築140年位の木造住宅を縁あって見ることができました。
かなりじっくり建物を見ることができ建築の素晴らしさに感動しました。
外観、屋根はこの後手を加える必要はありますが、
建物本体はまだまだ大丈夫そうです。
1階は40畳の空間が正方形に配置され、南面は全部開放されています。
2階も同じく40畳の空間が正方形に配置あされています。
更に2階の天井の隙間から屋根梁が見えます。
この屋根梁がごっつい木で感動します。
基礎は地面に基礎石が置かれ、しっかりした木造の束があります。
20センチもある大黒柱もあり、この家が140年も存在していることに納得します。
日本の木造の家の技術は本当に素晴らしいものです。
この140年も存在している家は南面に壁は無いのです。
柱と柱の間は全部開放されています。
それなのに現在もまだ現役の住宅として存在しています。
基礎だってコンクリートではないのです。
本当に現在の建築基準法が必要なのか考えさせられます。
住んでいる方が
「雨の日、屋根に雨音がしてとてもいい」 と話されていました。
そのように話せるゆとりがとてもうらやましく感じました。
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