2009年04月09日
3月は忙しくすごしまして、久しぶりの更新になります。
3月の初旬に木造の耐火建築の検査員の講習を受けてきました。
メープルハウス の得意とする 2×4工法 を防火地域でも施工できるのですが、
その検査員になることができました。
2×4工法 で防火地域に建築できたり、4階建てを施工することができるのですが、
たくさんの制限を受けます。
個人的には防火地域での 2×4工法 はお客様(施主様)の選択が増えるので
良いことかと思いますし、施工基準も納得はしています。
4階建ての 2×4工法 の施工基準はあまり納得していません。
と言うのは、実際に 施工 もしたのですが、ここまでの施工基準が
必要なのか?と思ってしまったからです。
カナダで実際に4階建ての住宅を何棟も見たのですが、
規模や施工方法を見ても ??? と思ってしまいます。
土地柄や、地震に対する考え方や、地震の頻度が違うと言われれば
そうなのかもしれないのですが、あまりにも違いすぎます。
さて、実際講習を受けて思ったのですが、この手の講習は説明する人の
時間が限られていて、要点だけをかいつまんでいくスタイルで、
これでいいのか?と思います。
検査員の資格者になるのですから、講習のプログラムはもう一度考えたほうが
良いのではないかと思います。
高すぎる施工基準と講習内容のギャップを感じた講習でした。
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