2009年06月03日

築140年位の木造住宅を縁あって見ることができました。

かなりじっくり建物を見ることができ建築の素晴らしさに感動しました。 

外観、屋根はこの後手を加える必要はありますが、

建物本体はまだまだ大丈夫そうです。

1階は40畳の空間が正方形に配置され、南面は全部開放されています。

2階も同じく40畳の空間が正方形に配置あされています。

更に2階の天井の隙間から屋根梁が見えます。

この屋根梁がごっつい木で感動します。

基礎は地面に基礎石が置かれ、しっかりした木造の束があります。

20センチもある大黒柱もあり、この家が140年も存在していることに納得します。

日本の木造の家の技術は本当に素晴らしいものです。

この140年も存在している家は南面に壁は無いのです。

柱と柱の間は全部開放されています。

それなのに現在もまだ現役の住宅として存在しています。

基礎だってコンクリートではないのです。

本当に現在の建築基準法が必要なのか考えさせられます。

 

住んでいる方が

「雨の日、屋根に雨音がしてとてもいい」 と話されていました。

そのように話せるゆとりがとてもうらやましく感じました。 

 

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2009年05月25日

4.5月と建物の引渡しがありました。

建物が竣工すると引渡し前に施主様と建物のチェックをします。

建物について外観、内装、設備について確認していきます。

このチェック作業が終了すると、建物の引渡しができます。

当然施主様にチェックしてもらう前に自社で点検はします。

施主様、自社のチェック作業が終ると少しほっとします。

さて、先日工事中に少しトラブルがありましたので少しお話します。

最初に当社の工事が先行しておこなわれたのですが、

大手のS不動産 から仮設足場が敷地を越境していると指摘を受けました。

私も現地を確認したのですが越境しているか微妙な感じなのです。

しかし指摘されたので仮設足場を直しました。

そして先日当社で自社チェックをしに現地に行ったのですが

先日指摘してきた 大手S不動産 施工の仮設足場が越境していました。

その越境はこちらの建物の窓から越境している仮設足場に手が届きます。

また屋根足場に至ってはこちらの建物の屋根を越えていました。

工事ですのでお互い様の部分もあります。

しかし当社に微妙な仮設足場の越境を指摘をしておいて、

当の施工者は仮設足場を堂々と敷地を越境してくるとは…

仮設足場が堂々と敷地を越境してますので、これからの工事において

引渡した建物に傷が付かないか心配になります。

工事中はたくさんの方に迷惑をかけていますので、

少しでも迷惑をかけないように工事していかなければならないと

改めて実感しました。

 

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2009年04月09日

3月は忙しくすごしまして、久しぶりの更新になります。

3月の初旬に木造の耐火建築の検査員の講習を受けてきました。

メープルハウス の得意とする 2×4工法 を防火地域でも施工できるのですが、

その検査員になることができました。

2×4工法 で防火地域に建築できたり、4階建てを施工することができるのですが、

たくさんの制限を受けます。

個人的には防火地域での 2×4工法 はお客様(施主様)の選択が増えるので

良いことかと思いますし、施工基準も納得はしています。

4階建ての 2×4工法 の施工基準はあまり納得していません。

と言うのは、実際に 施工 もしたのですが、ここまでの施工基準が

必要なのか?と思ってしまったからです。

カナダで実際に4階建ての住宅を何棟も見たのですが、

規模や施工方法を見ても ??? と思ってしまいます。

土地柄や、地震に対する考え方や、地震の頻度が違うと言われれば

そうなのかもしれないのですが、あまりにも違いすぎます。

さて、実際講習を受けて思ったのですが、この手の講習は説明する人の

時間が限られていて、要点だけをかいつまんでいくスタイルで、

これでいいのか?と思います。

検査員の資格者になるのですから、講習のプログラムはもう一度考えたほうが

良いのではないかと思います。

高すぎる施工基準と講習内容のギャップを感じた講習でした。

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2009年03月01日

最近は打合せが多く忙しく過ごしています。

また OBのお客様 の確定申告のお手伝いもさせてもらっています。
この時期は確定申告で皆さん苦労しているようです。

最近はホームページで申告書が作成できるのですが、

皆さん利用されていますか?

住宅を購入して、住宅ローンを借りていると税金が還付されます。
この還付を受ける為に最初の年に確定申告が必要となります。
次年度以降は金融機関から送られてくるローン残高証明を会社に提出すると 会社で処理をしてもらえます。 

今年度は過去最大規模のローン減税が実施される発表されたのですが、 いまだ確定していないのが残念です。
不動産業界は私の経験から言うと1月から3月頃までは忙しいのです。
しかし今年はあまり景気の良い話が聞けません。

その要因の一つに住宅ローン減税の未確定があると思います。

TVでも住宅購入の決め手の一つとして住宅ローン減税が取り上げられています。
私が建物を建築した時のローン減税の概要は
最初の5年間が住宅ローン残高の1%、
6年目から10年目までが 0.75%、
11年目から 15年までが0.5%の還付 
となっていました。

かなり優遇された内容だと思います。

還付される期間や、還付される額が速く決まり、しっかりとした 資金計算がされ、安心して家を購入したいものです。

 

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2009年02月07日

今日は朝7:30amに出発して現場を回ってきました。
それぞれの現場で職方さんと話をしてきました。
現場に到着すると、まず工事の状況や収まりや材料等を確認したりします。
その後は工事の邪魔にならないように作業を見たり、施工が終っているところを確認したりしていました。
今回は大工さんの作業しているところ長く見る事ができました。
最初の現場では大工さんが仕上げの作業をしていました。
次の現場はフレーミング(建物の骨組み)の作業をしていました。
大工さんの作業を見ていると本当に「物創りをしているなぁ」と実感します。
また色々な道具を使い分け本当に起用です。
最近は材料もあまり加工しなくてすむものが多いのですが、現場で見ているとそうではない事がわかります。
材料を取り出し、寸法を測り、収まりを検討し、加工して、と結構な工程を通して仕上げていきます。
フレーミング工事の現場ではちょうど壁を起こしているところを見ることができました。
ツーバイフォー工法の場合壁(今回見たのは外壁面)を床の上で組み立て、それを起こして、壁ができていきます。
何回も見ていますが、「職人の技だなぁ」といつも感じます。
現場を見ていると本当に勉強になります。
この勉強した事を図面に反映し、お客様のプランに反映していきたいです。

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