先日 トステム さんの勉強会に出席してきました。
その内容は次回お話します。
その勉強会の会場から工事現場まで近かったのでお邪魔してきました。
電気工事の配線が終わり、大工さんがロフトや2階の断熱材を施工していました。
邪魔にならないように、1階で写真を撮りました。
1階の天井部分の下地工事が終わっていました。
2×4工法の場合、2階の音が1階に響きやすい弱点があります。
そこで2階の音が1階に伝わりにくくする為の工夫をします。
写真に黒い部品が見えます。
当社では1階の天井の下地を防振材で形成し、音対策をしています。
(その他にも工夫をしていますが、それは次の機会にお話します。)
写真の黒い材料を使用すると、効果はかなりあります。
なかなか見ることが少ない部分なので、今回取り上げて見ました。
家作りの参考になればと思います。
今回は住宅の電気配線についてお話します。
住宅のプランが決まると、コンセントやスイッチ等の電気工事の打ち合わせがあります。
コンセントやスイッチの場所は、家具をどのようにレイアウトすのか、どのような生活スタイルになるかを検討して決めていきます。
決めるにあたり、現在使用中の家具や新しく買われる家具の寸法はとても大事です。
そこで新しい住宅でも使う家具は寸法を測り記録をしておくと便利です。
また最近複雑になっているのが家電環境です。
テレビ一つを考えてもデジタル放送対応のアンテナ、BS・CS放送用のアンテナ、ケーブルテレビでの受信、インターネット対応等かなり複雑です。
テレビ、家庭用ゲーム機、電話、電子レンジ等インターネットの環境を利用することでさらに便利になる家電が多くなっています。
またエアコン本体と室外機の設置位置もよく考えましょう。
まず現在の建物は換気システムが使用されていますので、その位置とエアコン本体の位置を検討する必要があります。
次にエアコン本体の位置とカーテンレールの位置、さらに室外機を置くスペースも検討しましょう。
ご自宅のプランが固まり始めたら、住むイメージを膨らませていきましょう。
そして(プラン図はいただくことが多いので)プラン図の縮尺を確認して、具体的に書き込んで検討しましょう。
洗面所のドアについて考えて見ましょう。
洗面所のドアを設置するに当たり、引戸にするか、開き戸にするか悩みます。
私が最初にプランを提案するときは開き戸にします。
実際に私が住んでいる家は引戸にしてあるのですが、引戸の側に
洗面化粧台があり、物を落としたときに困ることがあります。
また参考プラン(下)の場合、バスタオルを掛ける取っ手を設置する事も
考えられるので、私は引戸でまずプランを提案します。
そこからは、お客様に使い方を聞いて、プランを修正していきます。
ドアの設置により、住まいが快適になるように十分検討しましょう!
ゴールデンウィークが明け、少しばたばたしていて間が空いてしまいました。
さて新築住宅では、 平成18年6月1日から 住宅用火災警報機 の設置が義務付けされていますが、 既存の住宅での設置義務の期間が 5月31日 と迫っています。
住宅用火災警報器とは、火災のときに発生する煙や熱を自動的に感知して、住んでいる方に警報のブザー等で火災の発生を知らせるものです。
この住宅用火災報知機は
①煙を感知する 煙式 と熱を感知する 熱式 があります。
*今回設置の義務付けされたのは 煙式 です。
②乾電池タイプ と 家庭電源タイプ があります。
③「NS」 と書かれた 鑑定マーク が張られたもの。
*NS 日本消防検定協会
設置する場所は
①すべての寝室
②寝室が2階にあれば2階の階段
など少し細かく決められています。
*台所への設置は推奨です。
乾電池タイプの住宅用火災警報機ホームセンターで1個 5千円~1万円 ぐらいで販売されています。
設置義務化に伴い悪徳業者による訪問販売には十分注意してください。
先日住宅の外壁に石を使用したいとのニーズがあり、
イメージの石を視察してきました。
住宅の外壁にカルチャーブリックや、カルチャーストーンはよく使用します。
外観のアクセントになり、仕上がりもとてもきれいです。
今回は今までと少し違うイメージの石なので、現在の雰囲気や、現状や、状態をみて
これから建築する建物に取り入れる為の参考にします。

