どちらが全面に飛び出しているとおもいますか?
実は、図1の上下を逆にしたものが図2なのです。 色の明るさ・暗さを利用すれば、同じ図でも違った立体効果 を生み出すことができます。 この錯覚は、太陽 や照明の光 が上から降り注ぎ、引込んだ所 は暗く見えるという事を人間が認識している為に起こります。
次の対比(彩度対比)は周囲の色の影響を受けて、鮮やかさ(彩度)が鮮やかにみえたり、濁って見えたりする現象です。 地色(背景色)が図色(図柄の色)より鮮やかな場合は、図色は濁って見え、地色が図色より濁っている場合は、図色は鮮やかに見えます。地色の鮮やかさが、図色と逆方向に変化して見えるわけです。