2009年06月17日
【薄型TV販売額32%増】省エネルギー商品を買うと「エコポイント」がもらえる制度が始まって15日で1カ月たった。薄型テレビの場合、販売額が軒並み前年同期の実績を3割上回るなど、一定の効果が出た。19日にはポイントと交換できる商品が公表され、7月1日に交換申請が始まる。ボーナス商戦が始まれば、量販店は再び需要が生まれるとみている。全国の家電量販店約2,300店の販売データを集計している調査会社BCN(東京・文京)によると、5月15日~6月14日の薄型テレビの販売額は前年同期比32%増、販売台数は同55%増だった。ヤマダ電機は同期間の全店の販売額で、テレビが同30%、冷蔵庫が同25%増えた。エアコンは前年並み。現在は制度開始前の買い控えの反動による伸びは落ち着いたが「次はボーナスが支給され、ポイントの交換が始まる7月に再び需要が盛り上がる」(経営企画室)とみる。
日経新聞 09.6.16

