住宅業界の動き

運用ルールの改訂版公開

2007年10月29日
日本建築行政会議は10月10日、建築基準法の指針や告示の解読書である 「構造審査・検査の運用解読」 を改訂した。初版公開は7月24日。今回は初版の公開後に決まった検討方法などを追加、内容を変更した。
改訂版には、現場の都合でやむをえず変更される可能性がある部位についての申請方法が6例追加された。申請図書に変更方法の検討結果を盛り込んでおけば、現場で変更があっても計画変更届けがいらない。木造住宅に関係しそうなのは、「壁開口の位置の変動を見込んだ計算」や「小梁位置のを見込んだ大梁の断面検討」 など。
開口部の位置の場合、対象となるのは、 「構造計算及びモデル化において耐力壁の剛性・耐力変わらない条件で位置が当該壁内で移動する場合」としている。

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