住宅業界の動き

白熱電球から電球形蛍光灯へ

2008年03月01日

経済産業省   白熱電球   CO2削減   電球形蛍光灯   照明器具  
経済産業省は、4年後の2012年までに電力消費量の多い白熱電球の製造・販売を中止して電球形蛍光灯に切り替える方針を打ち出しました。北海道洞爺湖町で開かれた地球温暖化問題をテーマにした対話集会の場で、甘利明経済産業相が表明しました。

電球形蛍光灯の消費電力は、白熱電球の約5分の1。
全世帯が電球形蛍光灯に切り替えることで年間約200万tのCO2が削減できる見込みです。
富士経済の調べによると、07年の国内住宅照明市場は921億円で、白熱電球の割合は約16%でした。
白熱電球の利用は年々減少しており、電球形蛍光灯へのシフトが進んでいるようです。
同省では、製造・販売業者に協力を要請するほか、松下電器産業代表取締役会長の中村邦夫氏が代表を務める省エネ家電普及促進フォーラム内に照明器具専門の分科会を設置して、切り替えを促進していくようです。


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