2008年08月28日
大日本印刷とグンゼは色素を使う低コストの新型太陽電池を2010年にも商品化する。光に反応する色素の薄膜を
フィルムに塗布した簡素な構造で、大日本印刷は携帯電話や
ノートパソコンなど電子機器の補助電源向けに出荷する。
グンゼは帽子などにつけて発電機能を持たせる用途を想定
している。
太陽電池市場に異業種企業が相次ぎ参入している状況。
シャープと三洋電機はシリコンの使用量を百分の一程度に
減らせる薄膜シリコン型の量産を2009年度以降に始める。
家庭や屋外での用途開拓が進むと期待されている。

