消費者トレンド

防犯・防災に関する意識

2008年08月07日

暮らしの中の防犯・防災に関する意識の調査結果が発表されました。
調査によると、約4人中3人が「暮らしの中で不安が増している」と感じているようです。
「住」に対して不安を抱く人は、「年金」「物価の高騰」といった経済面で不安を持つ人に次いで多いようです。

 調査は首都圏と東海圏、関西圏に住む20代以上の男女1030人を対象に、6月23日と24日の2日間にわたってインターネットを通じて実施した。
 今年のニュースでたびたび取り上げられた「輸入食材・遺伝子組み換え食品等」の食よりも住に不安を感じる人が多いようです。
住に対する不安の内訳をみると、最も多いのは「住環境における犯罪」、「自然災害による暮らしへの影響」と「住宅そのもの(欠陥住宅、耐震強度)」が続いた。
 防犯に関しては、「身近に住宅の侵入被害に遭った人がいる」と答えた人が3割を超えており、防犯意識を持たざるを得ない状況がうかがえます。
 実際に防犯対策を講じている人の割合は、5年前に実施した同様の調査と比べてほとんど変化がないようで、意識に反して防犯対策が進まない現状があるようです。


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