2010年07月29日
国土交通省より、住宅エコポイントの発行数が7月末時点で累計で100億円分を突破したと発表しました。
住宅エコポイントは省エネにつながる住宅の新築・改修時に、商品と交換できるポイントをもらえる制度のことです。
3月8日の受け付け開始以降、認知度が高まっていったこともあり、発行数は月を追うごとに増加し、7月だけで50億1442万円分になったようです。
3~7月の発行数は108億2008万ポイント(1ポイントは1円相当)。
その内訳は、新築住宅が69億1530万ポイント・改修が39億478万ポイントだったようです。
7月単月では前月よりも18%増えました。
断熱用の内窓を扱うサッシメーカーや家電量販店が販売に力を入れていることもあり、国土交通省では
「発行数は今後さらに増えていく」
とみているようです。
同制度でもらえるポイント数は新築が一律30万ポイント、改修は窓の断熱改修で2000~1万8000ポイント、床の断熱改修が5万ポイントです。
国土交通省では、12月末までの適用期限を、6カ月~1年延長することを検討しているようです。

