消費者トレンド

2009年01月08日
断熱性能の高い住居への住み替えが、その後の体調や健康状況を良好にしていると、「安全な住環境に関する研究会」が報告した。大阪を拠点とする同会は、住環境に起因する健康被害の知見を蓄積し、より安全・安心かつ快適な住宅環境づくりを提言している。
同会は08年、断熱性能の高い住宅に住み替えた101世帯343人を対象に住み替え後の健康状態をヒアリングした。その結果、手足の冷えが解消する、せき、のどの痛み、喘息が改善するなど、体調の向上や病気発症の抑制が確認された。
花粉症やアレルギー性鼻炎など、住み替えによって増加した症状もある。これは新建材の使用や住まい手の年齢、花粉密度の高い地域に引越したことなどによるものと分析している。
さらに、住み替え前の戸建て住宅の居間や浴室、脱衣室について、97%が「寒い」と感じていたこともわかった。
2008年12月11日
総合マーケティングビジネスの富士経済(東京都中央区)の調査によると、新築戸建住宅の08年度オール電化率は48%にまで増加、2015年度の予測では56%に達するとみられている。エリアによってはさらに電化率は高く、調査では「北陸、四国、北海道の新築戸建はいずれも70~80%が電化住宅」とされている。





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2008年08月22日
2008年4月半ば、イタリア・ミラノで、毎年恒例のデザインイベント、 通称 ‘ミラノサローネ‘ が開催された。ミラノ市全域の店舗や ショールームを巻き込んで行われる大規模なイベントで、家具や住宅 設備など幅広いメーカーが新製品や試作品を発表する。 今年はミラノ全体でキッチン関連の展示がにぎわいを見せた。 料理する男性にねらい 共通するのは、キッチンが、昔よく言われた ‘女の城‘ではなく、 「家族や友人が集まって楽しく過ごす場」として見直されて居る事。 見た目もモダンでユニセックスな印象のものが主流になっている。 料理をする男性をターゲットを絞り、余計なデザインを削ぎ落とし たというシステムキッチンも登場。
2008年08月07日

暮らしの中の防犯・防災に関する意識の調査結果が発表されました。
調査によると、約4人中3人が「暮らしの中で不安が増している」と感じているようです。
「住」に対して不安を抱く人は、「年金」「物価の高騰」といった経済面で不安を持つ人に次いで多いようです。

 調査は首都圏と東海圏、関西圏に住む20代以上の男女1030人を対象に、6月23日と24日の2日間にわたってインターネットを通じて実施した。
 今年のニュースでたびたび取り上げられた「輸入食材・遺伝子組み換え食品等」の食よりも住に不安を感じる人が多いようです。
住に対する不安の内訳をみると、最も多いのは「住環境における犯罪」、「自然災害による暮らしへの影響」と「住宅そのもの(欠陥住宅、耐震強度)」が続いた。
 防犯に関しては、「身近に住宅の侵入被害に遭った人がいる」と答えた人が3割を超えており、防犯意識を持たざるを得ない状況がうかがえます。
 実際に防犯対策を講じている人の割合は、5年前に実施した同様の調査と比べてほとんど変化がないようで、意識に反して防犯対策が進まない現状があるようです。

2008年04月26日

(独)住宅金融支援機構では、平成19年度フラット35利用者アンケート調査(第3回)
の結果を公表しています。
同調査は、調査対象期間(平成19年7月~9月)にフラット35の融資を実行した方を対象に、
郵送によりアンケート調査を実施(アンケート実施時期は、平成19年12~20年2月)したもので
(有効回答2,219件)、主な調査結果は以下の通りです。

【主な調査結果】
・フラット35に対する総合的な満足度は、5段階評価で平均3.47
・フラット35の情報源は、住宅事業者・販売事業者の影響が大きい。
・フラット35利用理由は、「金利上昇に備えて返済額確定」が81.6%
・フラット35と民間住宅ローンの併用は、「固定金利と変動・短期固定
金利の組合せ」により金利変動リスクの回避と低金利のメリットを享受する意向

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