2008年05月18日

1階どの場所に行っても温度差が無く快適にすごしています。
風呂・トイレの気温が他の部屋と大きく変わらないのが魅力です。
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1階の床暖房の熱が、吹き抜けを通じて伝わってくるので冬でもポカポカです。
寒さが苦手な私は大満足しています。
従来の暖房機と比べると埃もたたず健康的です。
空気が乾燥しないので、風邪を引かず、とても快適です。

2008年05月08日

床暖房なので、ストーブやヒーターほどの暖かさは無いものの1階の床全体がじんわりと暖かく、以前のようにリビングから一歩出たら震えるような寒さや、お風呂から出て脱衣所の寒さに急いで服を着るということはなくなりました。
これから家を建てようと考えている方には是非この蓄熱式床暖房を体感し、快適さを実感してもらいたいと思います。

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SRC基礎

快適性・経済性・耐久性を兼ね備えた温水式床暖房システム。
蓄熱層の中を温水が流れるため、温度が下がりにくく、床全体を均一に暖めます。部屋でも廊下でもトイレでも同様の快適さを提供します。また、施工が簡単で特殊な床材など不要なため大幅なコストダウンを実現。ランニングコストにおいても、少ないエネルギーで効率よく暖めとっても経済的です。さらに、太くつなぎ目のないパイプを施設することで、ボイラーに負担をかけず、優れたメンテナンス性も実現しました。

長府製作所製 ボイラー

床下空間を設け、通気孔を備えても湿気が溜まり、夏でも床下が結露してしまいます。太陽熱により地中の水分は蒸発しようと上昇します。基礎のコンクリートに阻まれ水分は、地中を移動し障害物のない地面から上昇します。地上に出た水分は、湿った暖かい空気となって地表から1mくらいを漂います。空気は温度の低いところへ流れるので、通気孔から床下へ流れ込み、床下の冷たい空気に触れ結露が起こります。
通気性が高まると、温まった空気が停滞せず、涼しくなるというの間違いではありません。しかし、冬はこれが災いして一気に室内を冷やしてしまいます。冬場になるとこの通気孔を塞いでしまうお宅も少なくないようです。現在では、床下への断熱材の施工が一般的になっています。この断熱材のおかげで思わぬ弊害が起こります。
従来の基礎工法は、通気孔等により内部が断絶されています。よってトータルな強度には疑問が残ります。また、基礎に土台をのせ、その上に建物を建てる構造上、地面からの振動は建物に、建物の振動は地面に直接伝わり、揺れや振動は決して避けられません。

自然条件によって異なりますが、乾燥と床下から上昇する湿度による水分吸収を繰り返し、ひずみが生じ、床鳴りが発生します。また、従来基礎の場合は、水平精度を保つこことが難しく、施工時にもひずみなどの狂いが生じることもあり、精度の高い住宅はなかなか実現しないのが現状です。

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  SRC基礎 従来基礎 (ベタ基礎)
概要 床下に蓄熱体を設けた完全密封構造。強度・精度に優れ、高い快適性を備える。
全面をコンクリートで打設した構造。床下空間を持ち通気性のある一般的な基礎。
耐久性
外部からの湿気を完全にシャットアウト。シロアリ、腐朽菌は発生せず床下の破損は皆無。
夏季、通気孔から侵入した湿気が床下で結露、床下破損やシロアリ発生の原因をつくる。状況に応じてメンテナンスが必要であり当然コストもかかる。
強度
ベタ基礎と比較して、体積で約3倍、計算重量で約2倍になるため、地震や台風など自然災害に強い。
構造的に強いとされている。
快適性/省エネ
蓄熱体がもたらす自然の冷暖房効果により、夏涼しく、冬暖かい住宅を実現。少ないエネルギーで、効率よい冷暖房が可能。
冬は通気孔から床下に冷気が入り室内温度を下げる。寒さを和らげるために断熱材を使用すると夏季は熱が逃げなくなり室内を暑くする。冷暖房ともに効率が悪く、必要以上にエネルギーを浪費。
品質/精度
高水準な水平精度施工により、半永久的に水平・垂直、強度を保ち、建物の品質精度もアップする。
床の水平精度を高めるのは難しく、ひずみ、ふけ、くされ、床なりなどは避けて通れない。
耐震性
床下構造が振動を吸収分散し、揺れを抑える効果もある。
また、地盤と一体化するため不等沈下を起こしにくい。
振動を地中に深く伝えてしまう構造のため不等沈下が起こりやすい。

基礎とは、建物と地面の間にあって、建物の沈下や転倒を防ぐための構造物です。目には見えない部分ですが、建物を支えるうえで、快適な暮らしを営むうえで重要な役割を担っていることはあまり知られていません。現在、日本の住宅基礎は、ベタ基礎というタイプが主流。その特性が日本の風土に最適と言われていますが……!?

完全密封構造のため、外部からの湿気も完全遮断します。また、地中から上昇する湿気に対しても砂利層でストップ。
砂利層には空気の移動がないため、それ以上は上昇しません。
そしてその湿気は湿流作用により建物の外へ蒸発してしまいます。
SRC基礎は、湿気をシャットアウトし、また床下に木材を使用しないため、シロアリや腐朽菌の生育に必要な水分と栄養分が存在しないのです。よってシロアリや腐朽菌の発生はありません。

SRC基礎を構成する砂利層は、快適な住環境を支える大きな役割を担っています。
砂利層には、地中からの熱をためる蓄熱体としての働きがあります。蓄熱される温度は、真冬の15℃から真夏の25℃のサイクルで保たれています。
この蓄熱が床上つまり室内(1階部全室)に働きかけ、天然の冷暖房効果を発揮します。
さらに従来基礎の住宅よりも、室内の温度変化(日格差、季節格差)が極端に少ないため、エネルギー効率の良い冷暖房が可能となります。 グラフ
自然の力を上手に利用し、夏涼しく冬暖かな住環境を創ります。

内部土台は、フラットジグ(H形鋼材)と下地コンクリートによる一体化で高い強度が実現します。SRC基礎の内部体積は、従来基礎の3倍、計算重量は2倍にもなるため、台風や地震に強い低重心の安定した住宅が実現します。
さらにSRC基礎の砂利層は、地面と一体化するため、不等沈下を起こすこともなく、ピアノや大型家具など設置場所が限定されることもありません。
また、この砂利層は、線路の砂利や道路のサンドクッションと同じ役割をし、振動を吸収し、分散させる作用もあります。通行する自動車による揺れや騒音までも抑えます。
SRC基礎の内部構造

SRC基礎は、高水準の水平精度を誇ります。水平・垂直さらに強度までも半永久的に保たれ、建物自体の品質精度までも高め、耐久性の高い住宅を実現します。
また、床下に木材を使用しないため湿気の影響を受けず、従来基礎の住宅で生じるような核部位のゆがみ、ひずみ、ふけ、くされは起こりません。だから床鳴りなども発生しません。
SRC基礎イメージ

SRC基礎(蓄熱床工法)は、外周を立上り基礎で形成し、内周部の柱受にフラットジグ(H形鋼材)を組み込み、床下に砂利層とコンクリートを満たした完全密封構造です。不等沈下や突き上げに強い地盤支持力を発揮するとともに、ゆがみやひずみが発生しない高水準施工などにより高耐久・高耐震・高品質な住宅を実現します。外からの冷気や湿気を完全シャットアウトし、床下の巨大な蓄熱層による天然の冷暖房効果が快適性や省エネを強力にバックアップします。

理想の基礎を求めて

日本家屋の常識と思われていた床下空間をまったく設けないという発想の転換から生まれたSRC基礎(蓄熱床工法)。従来基礎の欠点をすべて補い、さらに多くのメリットを備えた最高の基礎工法です。強度・品質精度・快適性のすべてにおいて従来基礎をはるかに凌ぎ、構造的にも経済的にも大切な家を支えます。

SRC基礎 蓄熱床工法


SRC基礎(蓄熱床工法)には床下空間がありません。
外周に基礎を立ち上げ、内部にはフラットジグ(H形鋼材)を組み込み床下に砂利層とコンクリートを満たした完全密封構造です。
これにより「大地」と「基礎」とが一体化し、様々なSRC基礎の効果を生み出しているのです。
従来基礎との比較


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